しんば2024.12.22(日)

自己紹介

領域展開『比多互羅数ピタゴラス

どうもK*ICです。

何やらニコニコの調子が悪く動画がDLできない為、

折角なのでブログの試運転をしてみようと思い立った訳でございます。

では早速、個人的にピックアップした馬を紹介していきたいと思います。

京都4R 11:05

オーラエグザート 「オーラが出る」

 オーラが出ているそうです、プロハンターなんですかね?

 この馬を観戦する際には『凝』を怠ることが無い様お願いします。

バイマイセルフ 「自分自身で」

 大切な言葉ですね。何事にも自分の力でやってみるという事は大事だと思います。

 しっかり自立できていることが伺える馬名ですね。

グランスターオー 「偉大な、輝く(フランス語)+スター+王。輝くスター」

 偉大な星の王というとてつもなく壮大なお名前です。

 果たして新馬戦を自らの戴冠の儀へと変えることが出来るのか?

中山5R 11:50

マイベストダンサー 「私の最高傑作+冠名」

 最高傑作と来ました!果たして彼女が踊るのは勝利の舞か?それとも?

シュヴァルボヌール 「幸せな馬(フランス語)」

 競走馬は幸せなのか?誰しもが競馬をしているとふと心に浮かぶ命題ではないでしょうか?

 「今日もどこかで馬は生まれる」というドキュメンタリー映画があります。

 引退した競走馬はどこへ行くのか?競馬界の闇の部分に鋭く切り込んだ作品です。

 個人的には競馬をされる方は須く視聴される事をお勧めしているのですが、

 その中でとある調教師の方のコメントが私の中に印象深く残っています。

 「私が幼駒を厳しく調教するのは1走でも多く走ることが出来るようにする為です。

  だって負けたら、殺されちゃうんですよ?」そんなニュアンスのコメントでした。

 以前、「トリビアの泉」という番組で紹介されていた事ですが、

 ほとんど全ての競走馬は潰瘍を患っているそうです。原因は色々あるのでしょが、

 それでも間違いなくストレスが一つの要因となっていることはあるのだと思います。

 さて、本題です。「幸せな競走馬」はいるのでしょうか?

 願わくばこの馬がそうであって欲しいと思う次第であります。

フィアマドラータ 「金色の炎(イタリア語)」

 金色の炎!コイツもオーラが出ている様です。しかも金色!王の器かも知れません。

京都6R 12:25

レフレクシオ 「光の反射(ラテン語)」

 「光」とは本当に不思議なものです。現在の物理学は「質量をもつ物質は光の速さを超えない」

 という原理原則の上に成り立っております。また「光速度不変の原理」というものがあり、

 どのような観測者の速度によらず不変であるといいます。

 幼い頃のアインシュタインが「鏡を持って光と同じ速度で移動した時、自分の姿が鏡に映るのか?」

 という疑問から解き明かされた原理と言いますが、この馬もどんな状況においても、

 不変の強さを見せてくれそうではありませんか?

レイバックスピン 「フィギュアスケートの技名」

 上体を反らしながら回転する技の名前です。直線で並び立つ馬がいようものなら、

 得意のスピンをお見舞いしてやってください。

フララナキラ 「勝利の踊り(ハワイ語)」

 先ほど紹介したマイベストダンサーと違い、こちらは既に勝利の踊りを踊る事を宣言しております。

 リアルに「一着のポーズ」とか見てみたいですなー。

中山6R 12:40

ロイヤルキャピタル 「王都」

 「朕は国家なり」。彼女の走る舞台こそが中心地。全てはこの馬の為の舞台である!

ウーレンハウト 「人名より」

 人物名シリーズは具体的に「誰」とは書いてないんですよね。

 なのでここではルドルフ・ウーレンハウトという人物についてご紹介致します。

 彼は自動車技術者として有名な方でありまして、ガルウィングドアの車を設計された方であります。 

 「バックトゥザフューチャー」の「デロリアン」等でお馴染みの上に開くドアですが、

 本当にカッコいいですよね!いつかあんな車に乗ってみたいものです。

 ただ横転して逆さになった時にどうやってドアを開けばよいのでしょう?

 そういえば、昔「アルフ」という海外ドラマでその主人公のアルフが競馬にハマって居候している家

 の財産を賭けてレースをしていたのですが、落馬した馬に向かって「起きろ!すぐ戻って走れ!」

 と叫んでいたシーンを思い出しました(笑)

 そうそう、そんな名前の馬ですから、カッコよく勝ってくれそうですね。

バットスティンガー 「野球の道具+刺す人」

 バットと刺す人という混ぜてはいけないものを混ぜてしまった馬です。

 「刺す」というフレーズには皆さん敏感になられているのでは?と思いますが、

 しかもバットで刺す?どうやって?釘バットにでも改良してるのでしょうか?

 ただ、差しの競馬であれば大歓迎です。

 最後の直線を見事に差し切る勝ち方こそ競馬の真骨頂ではないでしょうか?

という訳で、このように今後は馬の紹介を文章でお届けできればと考えております。

実際は、レースが終わった後に順位と一緒にご紹介させて頂きます。

それでは運用開始までしばらくお待ちください。

ほなXAIさいなら~。

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